知識量で判断

皆さんが営業に出かける際、最も気を付けるのは身だしなみではないでしょうか?
爽やかで清潔感ある人に、悪い印象を抱く方は少ないですよね。
不動産業者の良し悪しを見抜くには、こうした外見的要素よりも重視すべき点があります。
それは、不動産に関する知識量です。
不動産業は地域に根差した職業ですから、
清潔感があまりなかったとしても、
歳を重ねたベテラン店員の方が知識としては信用できる可能性が高くなります。
反対に、いくら好感の持てる外見を装っていたとしても、
肝心な知識の面で頼りにならないのであれば良い不動産業者とはいえません。
また、規模の大きさに惑わされてもいけないのです。
不動産店が抱える部屋の数が多いほど、
良い物件に巡り合う可能性が高くなると思われがちです。
しかし、扱っている数は少なくても質のたかい物件を揃えている不動産業者は存在するため、
はじめから大手の不動産業者を利用するのではなく、最初は小さなお店から当たってみることをオススメします。
小規模なお店にはときに目から鱗が落ちるほどお得な物件が眠っていることもあるのです。
ウェブサイトや雑誌にも乗っていないお宝物件を求めるなら、臆することなく小さな不動産店を訪れましょう。

不動産店の多くは、店内に不動産免許を掲げています。
不動産店がどれくらい歴史を持っているかを知りたいなら、
免許番号のカッコ内の数字に注目してください。
この番号は免許の更新回数を示しています。
すなわち、この番号が大きいほど不動産店としてやってきた年数が長く、老舗の不動産店といえるのです。